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    歴史コラム

    歴史 - ながさきプレス - Page 5( 5 )

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    〈佐世保市博物館島瀬美術センター〉ヱヴァンゲリヲンと 日本刀展 ~2019/5/12(日)
    長崎県佐世保市

    〈佐世保市博物館島瀬美術センター〉ヱヴァンゲリヲンと 日本刀展 ~2019/5/12(日)

    職人技が光る日本刀の世界に酔いしれる 伝統工芸である日本刀の職人たちが、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界からインスピレーションを受け、現代デザインの日本刀を製作し、世に問う初めての試み。コラボ作品や等身大フィギュア、日本刀の紹介といった展示のほか、物販コーナーやフォトスポットも楽しめるイベントだ。
    企画展 江戸時代のどうぶつたち〈平戸オランダ商館〉~2019/3/10 (日)
    長崎県平戸市

    企画展 江戸時代のどうぶつたち〈平戸オランダ商館〉~2019/3/10 (日)

    江戸時代の人々が惹きつけられた 愛らしくて魅力的な動物たち   江戸時代、海を渡ってやってきた珍しい動物の見世物が人気を呼び、たくさんの動物たちの絵が描かれた。本展では、旧平戸藩主・松浦家のコレクションから、絵画や書物に描かれた動物たち、動物モチーフの美術工芸品などが一堂に展示される。  
    〈太宰府天満宮 宝物殿〉応天の門展 ~4/14 (日)
    福岡県太宰府市

    〈太宰府天満宮 宝物殿〉応天の門展 ~4/14 (日)

    菅原道真公が主役!ゆかりの舞台で楽しむ人気コミック 菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、全国の天満宮の総本宮として各地から人々が訪れる。今回、この太宰府天満宮にて菅原道真公を主人公として描くコミック『応天の門』展が開催!原画や関連画、さらに作者・灰原薬氏が太宰府を取材して本展のために描き下ろし...
    〈長崎歴史文化博物館〉世界の記憶 朝鮮通信使 ~2019/3/17 (日)
    長崎県長崎市

    〈長崎歴史文化博物館〉世界の記憶 朝鮮通信使 ~2019/3/17 (日)

    対馬と朝鮮をつなぐ朝鮮通信使の歴史を辿る   朝鮮通信使に関する記録は、平成29年10月にユネスコの「世界の記憶」に登録された。この登録から1年を迎えることを記念して、長崎県や韓国に残る登録資料、周辺地域に残された朝鮮通信使の文化交流の記録を中心に、交流の諸相を紹介する。  
    〈諫早市美術・歴史館〉大貝彌太郎展 2019/1/27 (土)
    長崎県諫早市

    〈諫早市美術・歴史館〉大貝彌太郎展 2019/1/27 (土)

    戦中の諫早を描いた大貝彌太郎の生涯とつながり   1941~46年に旧諫早中学校や長崎地方航空機乗員養成所に赴任し、美術教師として勤務していた大貝彌太郎。結核で38歳という若さで亡くなった彼は、戦時中の諫早や養成所の生徒たちの絵を描いていた。語ることのない彼が残した作品から、大貝彌太郎がたどった足跡と諫早への...
    〈一支国博物館〉第44回特別企画展「平戸藩の名刀展」 ~2019/2/11 (月)
    長崎県壱岐市

    〈一支国博物館〉第44回特別企画展「平戸藩の名刀展」 ~2019/2/11 (月)

    いわさきちひろの人生を描いた映画を特別上映 今なにかと話題の「刀剣」!今回、一支国博物館にて初の刀剣展覧会が開催される!平戸藩刀工、初代・土居真了の刀を中心に、平戸藩にまつわる刀剣と刀装具(平戸国重作)などを展示する。壱岐の郷土刀も併せて展示し、平戸藩刀工と壱岐の関わりについても迫る内容だ。  
    〈長崎歴史文化博物館〉特集展示「美人画」との格闘  ~2019/1/20 (日)
    長崎県長崎市

    〈長崎歴史文化博物館〉特集展示「美人画」との格闘  ~2019/1/20 (日)

    企画展と合わせて楽しめる“美”への追求心   「美人」とは何なのか。江戸・明治・大正・昭和・平成と時代によって美の概念や基準は異なり、かつての絵師たちはこの問題に対し、試行錯誤を繰り返してきた。本展では、江戸から昭和にかけての女性像を展示し、その変遷と時代ごとの特徴を考える。  
    長崎歴史ノート 第九回「長崎くんち」

    長崎歴史ノート 第九回「長崎くんち」

    くんちが、他の秋祭りとは性格が違う、 長崎ならではの深いワケ   ある時、全長崎町人が その義務を負うことに 10月7・8・9日に繰り広げられる諏訪神社の秋の大祭、長崎くんち。そこで奉納踊りを披露する踊町の稽古始めである小屋入りは、6月1日です。つまり、6、7、8、9の4カ月間稽古して、10月の本番に臨むわけ...
    長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

    長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

    魚や鯨は単なる食材ではない 連綿と続く文化のキーワード 新鮮な魚介を食す 長崎ならではの幸せ 日、仕事で長崎魚市の取材をさせていただく機会がありました。少し早めに着いたので、魚市名物の食堂で、鯛のアラ汁を注文。濃い目の味噌汁には身のついたアラがどっさり、箸でほぐしながら淡白な旨みを満喫し、朝から気分も上がりました。 &...
    長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

    長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

    核兵器禁止条約の次の波は 市民が関心を持ち、考えること   長崎人のカレンダーは 8月9日が「ひと山」 崎人には頭の中に「長崎カレンダー」があります。   6月はくんちの小屋入りに始まり、還暦のお祝いの宴で夜のスケジュールは立て込み気味。そして7月も半ば過ぎると、長崎原爆の日の8月9日まで原爆関連の...
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