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観光コラム

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長崎の鉄道ぜんぶ乗ってみた

 

22年秋 長崎に
新幹線がやってくる!

沿線観光スポット紹介
(長崎市・諫早市・大村市)

 

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フォトスポットめぐり

ながさき半島フォトスポットめぐり
~北松浦・東松浦半島編~

 

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観光 - ながさきプレス - Page 73( 73 )

地元情報誌がお届けする長崎の観光情報ページです。眼鏡橋やグラバー園、稲佐山、軍艦島、ハウステンボスなどの定番はもちろん、スタッフおススメの穴場スポットや、コラムなど、はじめて来る人にもわかりやすいお役立ち情報がいっぱい!

あご焼き(上五島)

あご焼き(上五島)

 9月、彼岸を過ぎた頃、北風が吹いてくると「あご焼き」が始まります。我が家もこの頃に港に飛び魚が入ったと連絡があると、玄関先にずらりと七輪を並べて炭に火をおこし、あご焼きの準備をします。トロ箱いっぱいの飛び魚を掬い、大きさを選別し、中ぐらいの飛び魚を金網の魚焼きにのせ、七輪で焼きます。そして腹わたが焼けると、広げた巻き...
アキマドボタル(対馬)

アキマドボタル(対馬)

  国境の島・対馬には、氷河期の残存種とされるさまざまな大陸系の生物が生息している。その代表はツシマヤマネコだが、そのほかにも外見は派手だが無毒のヘビ・アカマダラや日本のクワガタ類で最長種のツシマヒラタクワガタなど、個性的な生物が多く見られる。その反面、キツネやタヌキ、ウサギ、リス、サルなどは一匹も生息してい...
体で感じる壱岐の歴史(壱岐)

体で感じる壱岐の歴史(壱岐)

中国の歴史書『三国志』の一部『魏志倭人伝』に「一支国」と記された壱岐。そんな壱岐島では、古代日本を物語る貴重な資料が多数出土している。   それらを見るだけでなく、実際にふれられるのが〈一支国博物館〉だ。世界的建築家、故・黒川紀章氏がデザインし、周囲の山並みに沿った曲線の屋根が印象的で、国指定特別史跡「原の辻...
Vol.33 嘉久房窯の舌出し三番叟【最終回】

Vol.33 嘉久房窯の舌出し三番叟【最終回】

一子相伝の技を宿して… どこか憎めない愛嬌のある表情と、ユーモラスな立ち姿に、思わずページをめくる手を止めた方もいるのではなかろうか。ひと目でグッと心を掴むこの人形の名は、「舌出し三番叟(しただしさんばんそう)」―白磁の染付や透かし彫りなどで高い技術を誇る、三川内焼の伝統的な玩具である。くるくると首が動き、舌が出たり入...
Vol.32 富田一彦さんのデザイン

Vol.32 富田一彦さんのデザイン

暮らしに楽しさや、喜びを 来年1月。長崎県美術館で、『卜ミタリアー富田一彦の世界』という展覧会が開催される。『トミタリア』とは“トミタ”と“イタリア”を組み合わせた造語。長崎県出身で、20年以上イタリアを拠点に活動してきたデザイナー・富田一彦さんのこれまでの仕事が、一同に揃う展覧会だ。
Vol.31 岩永梅寿軒のぬくめ菓子

Vol.31 岩永梅寿軒のぬくめ菓子

長崎くんちの縁起菓子 毎夜長崎の街に響く、くんちのお囃子やかけ声―。思いがけずその練習の場に出くわすと、あの華やかな舞台の裏側を垣間見たようで、長崎人ならば誰しも胸打たれるものがある。9月を過ぎる頃にはその声にも気迫が満ち、男たちの熱く勇壮なかけ声を耳にする度、今年もくんちの季節がやってきたとワクワクせずにはいられない...
Vol.30 雲仙焼

Vol.30 雲仙焼

雲仙の自然が生み出す、唯一無二の輝き まるで宇宙を覗いているよう―。そう称されるうつわがある。「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」。南宋時代(1127~1279年)、中国福建省建陽市にあった建窯で作られたとされ、現存するものは世界でたった3点。その全てが日本にあり、国宝に指定されている。黒の釉薬の上に、光の角度...
第29回 「西海市・瀬戸港から出発!夏の、松島冒険日記」

第29回 「西海市・瀬戸港から出発!夏の、松島冒険日記」

 長崎市の畝刈・三重あたりから、西海市までを結ぶ国道202号。片側に海、片側に山、と豊かな自然に囲まれたこの道沿いは「夕陽が丘そとめ(道の駅)」や「遠藤周作文学館」、ユニークなお店が集まる雪浦地区といった立ち寄り所が多く、夏のドライブにぴったりのコースだ。そんな202号沿いにある「瀬戸港」から、フェリーで約15分。気軽...
Vol.29 マルヒロの「ものはら KURAWANKA Collection」

Vol.29 マルヒロの「ものはら KURAWANKA Collection」

波佐見焼の歴史を物語る“地層”を重ねて… 「ものはら」―。登り窯のそばにある、焼き損ないの製品を捨てる場所のことを、そう呼ぶそうだ。長い年月を経た「ものはら」には、焼き物の“地層”ができ、積み重ねられた歴史と伝統技術の上に“今”があるということを、一目で伝えてくれる。
Vol.28 瑠璃庵の長崎びいどろ

Vol.28 瑠璃庵の長崎びいどろ

長崎びいどろ。そのかつての輝きを求めて 江戸~明治前期にかけ、日本でつくられたガラス=和ガラスは、その時代“びいどろ”と呼ばれていた。ポルトガル語でガラスを意味する“Vidro”がその語源。とりわけ、中国の製法を起源とし、17世紀後期から長崎で製作が始まったガラスは“長崎びいどろ”と呼ばれ、その美しさで全国の人々を魅了...
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