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    離職する看護師の皆さん、届け出をしましょう!

    離職する看護師の皆さん、届け出をしましょう!

    届出制度とは?  「看護師等の人材確保促進に関する法律」が改正され、2015年10月から「看護師等免許保持者の届出制度」(届出は努力義務)が開始された。 この制度は、保健師・助産師・看護師・准看護師の免許を持ちながら、その仕事に就いていない人に長崎県ナースセンターへ届け出てもらうというもの。届出情報をもとに、現場経験の...
    福祉の職場はこんなところ!福祉の仕事を始めよう

    福祉の職場はこんなところ!福祉の仕事を始めよう

    主な職種にはどんなものがあるの? 特別養護老人ホームや介護老人保健施設など施設で働く場合と、利用者の自宅で働く場合がある。いずれも高齢者や障害者の食事や入浴、排せつ、着替え、移動など生活の全般にわたり必要な援助を行うが、一般には前者を介護職員、後者をホームヘルパー(訪問介護員)と呼んでいる。 お問い合わせ先長崎県社会福...
    ご存じですか? 介護キャリアを支える届出制度

    ご存じですか? 介護キャリアを支える届出制度

     介護の仕事から一度離れても、再び活躍できるように届出制度が創設された。介護に関わる最新情報の提供や、最適な就職場所の紹介などの支援を継続して受けることができる。福祉人材センター・バンクに届出、登録した人には、2018(平成30)年2月より窓口にて「介護のお守り袋」のプレゼントがスタート。 問い合わせ先 長崎県福祉人材...
    お子さんの急な病気などで心配な時は、小児救急電話相談へ

    お子さんの急な病気などで心配な時は、小児救急電話相談へ

    子どもの急な病気やケガなどで心配な時は、小児救急電話相談を利用してみよう。経験豊富な看護師が、家庭での対処方法や医療機関の受診の要否についてアドバイスしてくれる。 ※病気の診断は行わない。 ● 相談受付時間:毎日18:00~翌朝8:00(日曜、祝日は24時間対応) ● 相談方法:「♯8000」へ電話をかける(携帯電話か...
    あなたのまちに笑顔を広げる民生委員・児童委員

    あなたのまちに笑顔を広げる民生委員・児童委員

     民生委員・児童委員は、住民の立場に立って、地域の福祉を担うボランティアだ。2017年には、民生委員制度創設から100周年を迎えた。 身近な相談相手として  住民からの生活上の心配ごとや困りごと、医療や介護、子育ての不安などの相談に応じ、その課題が解決できるよう、関係機関への「つなぎ役」を担っている。 地域の見守り役と...
    第18回長崎県障害者芸術祭を開催します!

    第18回長崎県障害者芸術祭を開催します!

    障害を持った人々が日頃の芸術・文化活動の成果を披露する「第18回長崎県障害者芸術祭」。第九の合唱や演舞、器楽演奏などの公演、絵画などの作品展示、障害者支援施設による即売会が行われる。 障害のある人とない人が共に支え合い、心をひとつにしてつくり上げるステージを、ぜひ観に行こう。 ●日時:1月21日(日)12:30~ ●場...
    がん検診を受診しよう!

    がん検診を受診しよう!

     近年、わが国では、2人に1人が生涯のうちにがんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっている。長崎県内では、大腸がんにかかる人が多く、肺がんで亡くなる人が多い傾向にある。 また、女性特有の乳がんや子宮がんにかかる人も増える傾向にある。特に30歳から50歳にかけては、子育て世代にあたるため、子どもが最も母親を必要とする年頃...
    スマホでストレスチェックをしませんか?

    スマホでストレスチェックをしませんか?

     長崎市のホームページ「こころのメガネ」では、今のストレス状態が確認できる。 ホームページの探し方は、次のいずれか。・表示のQRコードを読み込む・「長崎市こころのメガネ」で検索する・長崎市のホームページで 「福祉・健康」 → 「桜町健康通信」  → 「こころのメガネ」にアクセス・URLで検索( http://www.c...
    必要とされています!介護職だったあなたの経験

    必要とされています!介護職だったあなたの経験

     出産、育児、子育て、引越し、親の介護など、さまざまな事情で介護職場を離れたあなた。ひと段落した今、介護職場に戻ってきませんか?  長崎県社会福祉協議会では、介護の仕事に復帰する人を応援するため、再就職準備金(20万円以内・無利子)の貸付事業を行っている。長崎県内の介護職場に2年間勤務すれば貸付金が免除になるので、気軽...
    障害者に関するマークを知ろう

    障害者に関するマークを知ろう

    「白杖SOSシグナル」普及啓発シンボルマークは、白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようというもの。 白杖によるSOSのシグナルを見かけたら、進んで声をかけ、困っていることなどを聞き、サポートをしよう。 ※駅のホームや路上などで視覚に障害のある...
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