9月号「諫早PRESS」をピックアップ。「地元スタッフがオススメする 諫早お役立ちガイド」というテーマでいろんなお店を紹介しているのですが、 “地元っ子が紹介”というだけで説得力が増す気がします。
平成18年(2006)
2006年は、こんな年でした
出来事
- 長崎歴史文化観光検定(通称・長崎検定)の第1回検定
試験(2級・3級)を実施 - 日本初のまち歩き博覧会「長崎さるく博‘06」が開幕
- 長崎市と琴海町が合併
- 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
が開幕 - 表参道ヒルズがオープン
- 安倍政権が発足
流行
- ヒット商品:Wii(任天堂)/クリスピー・クリーム・ドーナツ/花畑牧場生キャラメル(花畑牧場)
- 流行語:イナバウアー/品格/エロカッコイイ/格差社会/脳トレ/ハンカチ王子/mixi(ミクシィ) など
- カルチャー:ベストセラー「国家の品格」(藤原正彦)・「東京タワー」(リリー・フランキー)
年間カラオケ1位「青春アミーゴ」(修二と彰)、日本アカデミー賞「フラガール」
平成18年(2004)1月号
特集1「冬を遊ぶ。」、特集2「冬のほっこりリラクゼーション」、特集3「ウェディングスタイル」、そのほか「冬の贅沢鍋」「長崎おとりよせ帖」「初売り・バーゲン」「街角の看板犬」など。
平成18年(2004)2月号
バレンタインに絡めて、特集は今年も「長崎・働くイイ男」。飲食店からアパレル、市役所までさまざまなイケメンが名乗りを挙げてます!特別付録は「ランタンプレス」。
平成18年(2004)3月号
巻頭特集は「お部屋改造計画」、綴じ込み付録には新生活応援ブック「さくらプレス」、歓送迎会ガイド「かんぱいプレス」、習い事特集「おけいこプレス」など。
平成18年(2004)4月号
巻頭特集「カフェ日和」、付録「Style up!」ではファッションカタログや最新メガネ情報、ヘアスタイルスナップ、エステ・ネイルを取り上げ春の新生活を盛り上げる!
平成18年(2004)5月号
特集は、長崎・佐世保・県央・島原とエリアごとにおいしいお店を数珠つなぎする「ぐるぐるグルメ」。付録はウェディング情報の「Pre-marry」、そのほか「バー特集」も。
平成18年(2004)6月号
巻頭特集は「美味しいカレー食べませんか?」。ほか「炎の長崎中華再発見!」、「ビアガーデン情報」「ながさきキャンパスガイド」、「長崎で楽しむFIFA WORLD CUP GERMANY 2006」
平成18年(2004)7月号
浴衣美人の7月号は「『和』なごみの生活」。「夏PRESS」はサマーバーゲン、水着コレクションなど。「笑う大天使」の先行上映で来崎した上野樹里さんがめちゃくちゃ可愛い!
平成18年(2004)8月号
特集は「夏の夜を楽しむ」。付録「SASEBO PRESS」にはシーサイドフェスティバルなど旬な情報がてんこ盛り。夏と言えば肉!で「ニクナビプレス」も。
平成18年(2004)9月号
毎号のように付録がつき、その内容もだんだんと充実していきます。恒例のくんち特集「モッテコイプレス」や忘新年会特集「カンパイプレス」に加え、9月号の「諫早PRESS」などエリア特集がこれまでよりさらに強化された。
平成18年(2004)10月号
2006年もこれまでの流れを変えず、巻頭特集に絡めた女性のスナップが表紙。その中でも目立っていたのが、芸者風の女性が表紙の10月号!巻頭特集は「Happy 9 life styles」と気になるアノ人のライフスタイルを紹介する内容なので、なぜ芸者風なのかは謎……くんちがある10月だから?
それはさておき、この年はBook in Book形式の付録の充実が一つのポイントでした。10月号には「モッテコイプレス」と「Style up magazine」がイン。毎号のように付録がついており、350円でお得感あふれる雑誌をお届けしていました。
それはさておき、この年はBook in Book形式の付録の充実が一つのポイントでした。10月号には「モッテコイプレス」と「Style up magazine」がイン。毎号のように付録がついており、350円でお得感あふれる雑誌をお届けしていました。
平成18年(2004)11月号
がらっと雰囲気の変わったナチュラルな11月号は「ココロ&カラダ、リセット計画」。ヘルシーフードからアロマまで。付録「秋の手帖」は温泉ドライブなど。
平成18年(2004)12月号
12月号の「SASEBO PRESS」もエリア特集がさらに強化された。特に、地元出身のスタッフやライターが紹介する内容は見応えアリ。エリア特集のほかには「ニクナビPRESS」なんかもあったりして、毎月さまざまな付録が生まれていました。
次回は「平成19年」お楽しみに!
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