東南アジアで 花開いたファッション テキスタイルの世界
アジア染織のコレクターとして知られているシンガポールのリー・キップリー夫妻が寄贈した東南アジアの衣装などを展示紹介。
さらにインドネシア染織のコレクター、エイコ・アドナン・クスマ氏より寄贈されたバティックも合わせて展示する。
イベント名 | シンガポール・スタイル 1850-1950 プラナカン・ファッション100年の旅 リー・コレクションとクスマ・コレクションより |
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日時 | ~2022/03/27(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで)月曜休み |
料金 | 一般200円、高大生150円、中学生以下無料 |
お問い 合わせ | 福岡市美術館 092-714-6051 |
備考 | |
場所 | 福岡市美術館 |
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