戦前から戦後にかけて活躍した木版画家の展覧会
収蔵品から3人の木版画家を取り上げる本展。
拓刷りという技法で日本の風物を表した笹島喜平。
戦前に図画教師として長崎に赴任し、県展や市展の草創期に審査員を務めた松崎卯一。
戦前から戦後を通じて労働者や虐げられた人々を題材とした上野誠の作品を展示。
イベント名 | 戦後日本の木版画―笹島喜平・松崎卯一・上野誠 |
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日時 | ~7/24(日) 10:00~20:00 |
料金 | 一般:420円、 大学生:310円、 小中学生:210円 |
お問い 合わせ | 長崎県美術館 TEL:095-833-2110 |
備考 | 駐車場:有料あり |
場所 | 長崎県美術館 常設展示室第4室 |
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