戦地から送られてきた手紙に書かれていたのは、家族への愛
昨年、戦火に散った諫早市出身の軍医の遺族から手紙約300通が諫早市に寄贈された。
色褪せた手紙には戦地の様子がイラストで描かれ、その文面には諫早に残る妻や家族への愛と慈しみがあふれている。
今回これらの手紙を展示し、手紙を通して戦争とは何か、家族とは何かを考える。
イベント名 | 企画展 追憶-戦地からの手紙- |
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日時 | 8/7(土)~8/22(日) 10:00 ~ 19:00(最終入場18:30) 毎週火曜日 休館(祝日の場合は翌日) |
料金 | 無料 |
お問い 合わせ | 諫早市美術・歴史館 |
場所 | 諫早市美術・歴史館 |
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