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  • 〈長崎市〉土地の名 土地と記憶をめぐる旅長崎県美術館コレクションから ~2021/1/10(月・祝)

    青木野枝《雲谷/長崎》2019年 作家蔵 撮影:山本糾/courtesy: ANOMALY

     

    “土地”の記憶が導く、思索の旅

    長崎県美術館の収蔵品から選ばれた、土地を題材にする作品が「聖地巡礼」ほか複数テーマに沿って展示される本展。

     

    パリ、ヴェトゥイユ、ポルボウ、そして長崎。

     

    田川憲《長崎原爆遺構(浦上天主堂)》1949/51年 長崎県美術館

     

    作品とその周りに立ち上がる土地の記憶が、はるかな、しかし確実に「今、ここ」につながる思索の旅へと私たちを連れ出してくれる。

     

    山本森之助《フランスの田舎》1922-23年 長崎県美術館

    横手貞美《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》1930年頃 長崎県美術館

     

    イベント名

    土地の名 土地と記憶をめぐる旅長崎県美術館コレクションから

    日時

    ~2021/1/10(月・祝)10:00~20:00(最終入場19:30)

    ※1/2、3は10:00~18:00 第2・4月曜(祝日の場合翌日)、12/29~1/1休館

    料金

    一般800(600)円、大学生・70歳以上600(400)円、高校生以下無料

    ※( )内は15名以上の団体料金

    お問い
    合わせ

    長崎県美術館 095-833-2110

    場所

    長崎県美術館

     

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