有田焼の新たな可能性を探る「青」の世界
五千五十水玉紋様皿(静図)野老朝雄(2019年制作)
美術家・野老朝雄氏は、「つなげる」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続けている。野老氏が魅了される「青」の色彩を主題に、独自の切り口で新たな有田焼の可能性を模索する。有田焼の「青」の世界にふれてみて。
日時 | 2019/11/24(日)まで |
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料金 | 大人600円 大学生300円 高校生以下無料 |
お問い 合わせ | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
場所 | 佐賀県立九州陶磁文化館 第1・第2展示室 |
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