独特な世界感と造形美を生み出した古代メキシコで反映した3つの文明の魅力とは
メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群。
本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあてる。
それぞれ3つの文明は火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築いた。
独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫る。
イベント名 | 特別展 「古代メキシコ」 |
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日時 | 10/3(火)~12/10(日) |
料金 | 一般2,000円、高大生1,300円、小中生900円 |
お問い 合わせ | 九州国立博物館 |
場所 | 九州国立博物館 |
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