和華蘭まち長崎の変 ~ 進化する長崎 さるいて未来へつなげよう ~
かつて長崎は、わが国で西洋に開かれた唯一の窓口であり 人・もの・西洋文化・西洋医学海外情報等が運ばれた海の玄関口だった。
明治期から現代に至る長崎港の埋め立てにより、新県庁・MICE出島メッセ長崎・西九州新幹線等を中心に未来へ繋ぐ陸の玄関口として変化し続けている。
海の玄関口出島と進化する陸の玄関口長崎駅周辺を中心に、長崎の街なかを双六の絵
図に見立て、人が駒になり、マップ片手にサイコロをふり、出た目の数だけ双六ポイントを進みながら、あがり(ゴール)を目指すイベントだ。
また、双六ポイントでは、昔懐かしい遊びやクイズを体験しながら、長崎の玄関口の今と昔の歴史を体感し、楽しく学べる。
ぜひ、参加してみて!
イベント名 | 第14回 まちあるき双六大会 |
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日時 | 11/12(日) 小雨決行 |
料金 | 大人500円、小・中・高300円 ※小学生未満は無料 |
お問い 合わせ | 申込要領 |
備考 | 子どもから大人まで、家族・友達・職場の仲間等 |
場所 | 県庁舎跡地~長崎駅界隈・出島界隈を中心とした長崎の街なか~県庁舎跡地 |
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