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〈長崎市〉2024年度国立美術館巡回展 超絶技巧からモダンへ ―京都・近代工芸の新展開― 2025年1月17日(金)~2025年3月16日(日)

並河靖之《桜蝶図平皿》明治時代 京都国立近代美術館

京都国立近代美術館の名品の数々が長崎に!

京都国立近代美術館が所蔵する、明治~昭和初期の工芸品および関連する絵画作品を紹介する。

工芸品の図案(デザイン)の変化などに注目しながら、京都ならではの華やかな工芸美の展開に迫る。

明治の輸出工芸の礎をなしたとも言える近世長崎の工芸品を展示。

 

イベント名

2024年度国立美術館巡回展

超絶技巧からモダンへ ―京都・近代工芸の新展開―

 

日時

2025年1月17日(金)~2025年3月16日(日)

料金

一般1,200円、大学生・70歳以上1,000円、高校生以下無料

お問い
合わせ

長崎県美術館
095-833-2110

場所

長崎県美術館 企画展示室

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