「町の中に溶け込んでみんなの居場所に」
実家のようなパン屋さん
大阪出身のパン職人が、幼いころの夢を今年の春に長崎で叶えた。
「ぱん屋」ではなくあえて「ぱん家」にしたのは、町ゆく人が寄りたくなる家のようにしたいと願いを込めたからだそう。
扉にすりガラスを使うなど、実家のような雰囲気がディスプレイにも表れている。「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」300円は、焙煎した小麦粉を配合することで香ばしい仕上がりに。
たっぷりの具材が入っているので、一つで大満足できる。
名称 | ぱん家 まいにち。 |
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営業 時間 | 7:00~売切次第終了 |
定休日 | 水・木 |
席数 | なし |
駐車場 | なし |
お問い 合わせ | TEL:095-818-4830 |
場所 | 長崎市新大工町6-17 |
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