戦争被害者への冥福と平和への願いを込めたモニュメントIn-area360 *スマートホンでご覧の方は映像が崩れる場合があります。その場合、YouTubeのアプリをダウンロードしてご覧ください。高さ9.7メートル、重さ30トン、青銅製のモニュメント。 長崎出身の彫刻家北村西望氏が制作。右手は“原爆の脅威”を、左手は“平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いが込められています。 毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」と定め、平和祈念式典がとり行なわれ、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いを全世界に向けた平和宣言がなされます。関連記事
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