眼鏡橋

長崎屈指の観光スポット。大きなメガネをチェックして。

鏡面仕立てでメガネのカタチに!
歴史深き定番観光スポット

周辺の石橋群も必見!
中島川周辺は散策にピッタリ

旅の記録に◎
ハートストーンとパシャリ!


長崎市の中心部を通り抜ける中島川に架かっている眼鏡橋。長崎を代表するおなじみの観光スポットです。長さ22m、幅は3.65m、川面までの高さ5.46mの日本初の石造りアーチ橋で、「日本橋」や「錦帯橋」と並んで“日本三名橋”にも挙げられています。
寛永11(1634)年、興福寺二代目住職の黙子如定(もくすにょじょう)が、中国から石工を呼び寄せて眼鏡橋を建造したとされています。

もっと詳しく

名称眼鏡橋
住所長崎県長崎市 魚の町・栄町と諏訪町・古川町の間
アクセス長崎駅前から 路面電車(蛍茶屋 行き)に乗車→「市役所」電停下車、徒歩5分
駐車場周辺にコインパーキングあり
備考国指定重要文化財(指定年月日 昭和35年2月9日)

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