美しい白銀の世界に足を踏み入れて
江戸の浮世絵や、浮世絵の制作技法を復興した大正新版画に描かれた雪景色作品13点を展示する。
中でも、風景描写の第一人者で雪中の景色を叙情豊かに描いた初代広重(1797~1858)の作品は見ごたえ十分。
新版画では川瀬巴水(1883~1957)などが手掛けた「雪」の描写に注目して。
イベント名 | 所蔵版画作品展~版画の中の雪景色~ |
---|---|
日時 | ~3/28(日) 10:00 ~ 18:00(最終入場17:30) |
料金 | 一般300円、高校生200円、中学生以下無料(但し、保護者同伴に限る) |
お問い 合わせ | 山本美術館 |
備考 | |
場所 | 山本美術館 |
コメントを投稿するにはログインしてください。