装丁という視点から、本の魅力に触れる展覧会
明治以降、本を世に送り出す際には必ず作家と共に“装丁”があった。
本展では、生誕140年にあたる橋口五葉や、その他の鹿児島出身の画家による本の装丁と、鹿児島ゆかりの作家たちの本の装丁を中心に紹介する。
装丁という視点から、モノとしての本の美しさを鑑賞できる。
イベント名 | 特別企画展 かごしま装丁展 |
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日時 | ~2021/11/29(月) 9:30~18:00(入場は17:30まで) |
料金 | 大人(高校生以上)600円 子ども(中~小学生)300円 |
お問い 合わせ | かごしま近代文学館 099-226-7771 |
場所 | かごしま近代文学館 |
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