「室町時代の文明14(1482)年創建。江戸時代には福岡藩主黒田家の守護神として歴代藩主をはじめ身分の上下を問わず篤く崇敬された。
親子三代の神様を中心にお祀りしており、現在ではその神様それぞれの御神徳に因んで“厄祓い・安産・子どもの守り神様”として周辺地域はもとより遠方からも多数の参拝者を集めている。
また世界初の「AR(拡張現実)を使った御朱印アプリ」を開発したり、境内にプロジェクションマッピングを投影するなど、「神社×デジタル」をテーマとした様々な企画で全国的に話題となっている神社でもある。秋には樹齢200年を超えるカエデをはじめ境内の木々が美しく色づき、毎年11月末頃に「もみじ祭」が開催されるなど、“街中にある紅葉の名所”として多くの参拝者に親しまれている。」
名称 | 紅葉八幡宮(モミジハチマングウ) |
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アクセス | ・福岡都市高速百道IC下車後、紅葉山公園方面へ約10分 |
駐車場 | 駐車場40台 |
お問い 合わせ | 紅葉八幡宮社務所 |
備考 | 見ごろ 11月下旬~12月上旬 |
場所 | 福岡県福岡市早良区高取1-26-55 |
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