ながさきプレスWEBマガジン

  • 〈みやしたリウマチ・内科クリニック〉ただひたむきに。地域医療に取り組んだこれまでの10年をさらに未来へと深めて

     

    〈みやしたリウマチ・内科クリニック〉宮下 賜一郎 先生
    長崎大学医学部を卒業後、長崎・佐賀・福岡での勤務、長崎医療センターを経て、2013年にクリニックを開院。今年で記念すべき10周年を迎える

     

    この10年が積み上げてきた
    素早く的確な診断と治療対応

    リウマチ・膠原病を専門に、手早く的確な診断と治療対応による多くの患者の症状軽減を目指し、医療活動に取り組む〈みやしたクリニック〉。大村に開院して今年で10年。その専門性の高さから認知度も高まり、未だ増え続ける患者からの期待値、ニーズも大きくなっている。

     

    長年の実績やクチコミでの評価もこの10年で募っていき、今では、県内からはもちろん、遠くは離島、佐賀や福岡など近県から足を運んで通院するといったケースも少なくないという。

     

    心のこもったポジティブ&丁寧な対応・声かけで、スタッフ一丸となって徹底サポート。「患者さんの元気」を生み出してくれる

     

    コロナ禍にも負けない
    安心を目指した院内環境づくり

    明るくリラックスできる雰囲気づくりや、世間話に華が咲くほど親密に接してくれるスタッフなど、「院内環境づくり」にも重視しながら、患者さんと向き合っている〈みやしたクリニック〉。

     

    治療前後の不安をなくすための努力・アプローチはもちろん、安全性の確保や、衛生面にも気をかけている。ここ数年のコロナ禍においてもクラスターとなることもなく、医院を空けることなく診療が続けられたのも、宮下賜一郎院長をはじめ、スタッフ全員が細やかでストイックなケアをひたすらに続けてきた結果に違いない。そうした医院の環境づくりは、病と向き合ううえでも大きな安心材料となるはず。

     

    「病気による痛みや不安で頭がいっぱいだった患者さんが、生活に余裕を持てるように」と、想いを語る宮下院長。気持ちひとつ、少し変わるだけでも、豊かな生活へ向けた好サイクルへつながっていくはず。そのきっかけづくりから目指し歩み続けてきた10年の実績は、さらにこれからの「地域医療の水準向上」につながっていくはずだ。

     

    明るくてモダン、カフェのような居心地のよい空間も魅力

     

    名称

    みやしたリウマチ・内科クリニック

    お問い
    合わせ

    0957-47-5555

    備考

     

    大村公園や大村市役所のすぐそばに位置するクリニック。ゆったり静かな環境と、足を運びやすいアットホームで居心地の良い雰囲気づくりも魅力的だ。

    公式HP

    場所

    大村市幸町25-74

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