関東大震災から100年の節目に
防災意識を高める活動を
関東大震災から100年という節目の年である2023年。
〈三井住友海上〉と代理店組織〈長崎MSA〉が協働で防災チェックサービスを展開中。
「防災チェックシート」を使って万が一の際に備える啓蒙活動、そして保険の見直しなどを案内しています。
さらに、三井住友海上は長崎MSAの「防災チェックサービス」の取組以外にも、防災活動を展開しています。
2023年8月19日(土)、三井住友海上がスポンサーとなっている「V・ファーレン長崎」の試合(VS 栃木SC)で、「三井住友海上・防災DAY ~住み続けられるまちづくりを~」と題し、来場したサポーターの皆さんへ自然災害への備え、防災準備の必要性を伝える活動が行われました。
取り組み内容
◆防災チェックサービスのPR
・来場したサポーター向けに、長崎MSA「防災チェックサービス」を場内PR。
・場内大型ビジョンに「防災チェックシート」を投影し、各ご家庭の災害への備え状況の見直しの必要性を解説。
◆日本損害保険協会の地震保険PR動画を投影
・地震保険の必要性をPR。
◆親子防災ワークショップの開催
・夏休みに親子で防災について学ぶ機会として「長崎県損害保険代理業協会」との共同開催。
・長崎代協メンバーが40名の親子に対し、地震保険の重要性や災害への心構えをクイズ形式で出題し、解説。
備考 | 三井住友海上HP:https://www.ms-ins.com |
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