ながさきプレスWEBマガジン

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    がん検診を受診しよう!

    がん検診を受診しよう!

     近年、わが国では、2人に1人が生涯のうちにがんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっている。長崎県内では、大腸がんにかかる人が多く、肺がんで亡くなる人が多い傾向にある。 また、女性特有の乳がんや子宮がんにかかる人も増える傾向にある。特に30歳から50歳にかけては、子育て世代にあたるため、子どもが最も母親を必要とする年頃...
    スマホでストレスチェックをしませんか?

    スマホでストレスチェックをしませんか?

     長崎市のホームページ「こころのメガネ」では、今のストレス状態が確認できる。 ホームページの探し方は、次のいずれか。・表示のQRコードを読み込む・「長崎市こころのメガネ」で検索する・長崎市のホームページで 「福祉・健康」 → 「桜町健康通信」  → 「こころのメガネ」にアクセス・URLで検索( http://www.c...
    必要とされています!介護職だったあなたの経験

    必要とされています!介護職だったあなたの経験

     出産、育児、子育て、引越し、親の介護など、さまざまな事情で介護職場を離れたあなた。ひと段落した今、介護職場に戻ってきませんか?  長崎県社会福祉協議会では、介護の仕事に復帰する人を応援するため、再就職準備金(20万円以内・無利子)の貸付事業を行っている。長崎県内の介護職場に2年間勤務すれば貸付金が免除になるので、気軽...
    12月1日は世界エイズデーです

    12月1日は世界エイズデーです

    長崎ではどうなっているの? エイズ(後天性免疫不全症候群)はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して、身体を病気から守る免疫力を低下させる病気。感染者、患者数は福岡県を中心に九州で増加傾向で、佐賀県、熊本県は2016年に過去最多となった。HIVは、感染者の精液、膣分泌液、血液を介して感染し、自覚症状がないまま数年が経過...
    長崎の医師になろう! ~自治医科大学医学部入学者募集~

    長崎の医師になろう! ~自治医科大学医学部入学者募集~

     自治医科大学は、卒業後、離島・へき地での医療を担う医師を養成することを目的に、全国の都道府県が出資して設立した学校法人(所在地:栃木県下野市)だ。  入学者全員に入学金や授業料などの学費が全額貸与され、一定期間、県内指定の離島の病院などに勤務すれば返還が免除される。  出願期間や試験日は以下のとおり。 ○出願期間 2...
    障害者に関するマークを知ろう

    障害者に関するマークを知ろう

    「白杖SOSシグナル」普及啓発シンボルマークは、白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようというもの。 白杖によるSOSのシグナルを見かけたら、進んで声をかけ、困っていることなどを聞き、サポートをしよう。 ※駅のホームや路上などで視覚に障害のある...
    長崎県パーキング・パーミット制度を知っていますか?

    長崎県パーキング・パーミット制度を知っていますか?

    パーキング・パーミットとは、公共施設やショッピングセンターなどの身障者用駐車場の適正利用のため、歩行困難な人に交付する県内共通の身障者用駐車場利用証のこと。  利用できるのは、身体の障害や高齢、難病で歩行が困難な人、または一時的に(ケガや妊産婦)歩行が困難な人。利用証が使用できる駐車場は、県と協定を結んでいる施設の駐車...
    長崎の看護職員は不足しています!~看護キャリア支援センターのご案内~

    長崎の看護職員は不足しています!~看護キャリア支援センターのご案内~

     長崎県看護キャリア支援センターは、「一人ひとりの看護職員のキャリアに応じ、生涯いきいきと働き続ける看護職員をサポートする」をコンセプトに2015年4月オープン。 ①現場で働いている人への支援研修 看護の質を向上しスキルアップができるよう、新人研修、教育担当者研修、准看護師スキルアップ研修など、さまざまな研修を実施。 ...
    コクホでほっ!年に1回特定健診を 

    コクホでほっ!年に1回特定健診を 

    特定健診は、メタボリックシンドロームに着目して、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病の発症・重症化の予防を目的とした健康診断だ。長崎県では、2012年4月10日に、「健康ながさき!がんばらんば共同宣言」を実施。市町国保をはじめとした医療保険者、関係団体と行政機関が一致団結して、特定健診の受診率向上に取り組んでいる。 お問い...
    ヘルプマークを知っていますか?

    ヘルプマークを知っていますか?

     ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、または妊娠初期の人など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている人々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるマーク。 東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本人だけでなく外国人観光客にもより分かりやすい案内用図記号とすることを目的...
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