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4/6(金)から「春の全国交通安全運動」がスタートしました。
長崎県庁エントランスロビーでは、関係者や保育園児たちが参加してパトカーや白バイ隊の出動式が行われました。
春の全国交通安全運動は、子どもと高齢者の事故防止や飲酒運転の根絶などを目的に実施されます。
県警察本部の國枝治男本部長が「小学校に新入生が入る時期で、特に通学路で安全対策を行っていきたい。子どもも高齢者も、道路を横断する際は手を挙げて運転手に合図してほしい」と話していました。
このあと、警察官およそ20人がパトカーや白バイに乗り込み、パトロールのため出動していきました。
春の全国交通安全運動は、4/15(日)まで10日間行われ、警察は期間中、各地でパトロールを強化されるそうです。これを機会にみなさんも交通安全について考えてみませんか?
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