ながさきプレスWEBマガジン

千年前から続く疫病除けの御守 「茅の輪守り」

 

6月末は一年のちょうど真ん中、折り返し地点。

 

平安時代から、6月末には、疫病退散と無病息災を願う行事「夏越の大祓」が行われている。

 

その際に授与される御守が「茅の輪守り」。悪い疫病が流行っても、持っておくと疫病にかからないと伝わっている。

 

この時期だけの数量限定の御守は、まさに今のご時勢にもピッタリだ。

 

 

備考

https://isahaya-jinja.jp/

お問い合わせ

0957-22-2073

場所

諫早神社(九州総守護 四面宮)

 

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