【長崎海上保安部情報】巡視船「でじま」 体験航海海上保安制度創設70周年記念トピックス船艇連携訓練を行う長崎海上保安部所属の巡視船「ほうおう」(左)、巡視艇「こうばい」(下)、長崎県漁業取締船の「おおとり」(右)海上の安全を守る 船と人たちの姿6/3(日)に長崎海上保安部の巡視船「でじま」の体験航海が行われた。海上保安庁の業務内容などを知る貴重な機会に、多くの人が集まった。巡視船や巡視艇に加え、長崎市消防艇、長崎県漁業取締船など参加機関、全7隻による不審な船舶を停船させる訓練が行われ、普段見ることのできない光景に参加者はくぎ付けに。そのほか、空砲の機銃による射撃訓練や制服の試着など、盛り上がる体験航海となった。海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる」も登場!子どもから大人まで多くの人が集まり、普段見られない訓練や船内を見学した長崎県防災ヘリコプター「ながさき」スライドショーには JavaScript が必要です。 関連記事
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